第2話 あなたの身体は「省エネモード」のままになっていませんか?
こんにちは。
神戸市北区の整体院 樹 -ITSUKI-の内田です。
前回は
「家の土台が少し傾いたまま何十年も暮らしたらどうなるでしょう?」
【前回のお話は、こちらから】
というお話をしました。
今回はその続きです。
実は人の身体にはとても優秀な能力があります。それは
「慣れる能力」です。
身体は、あなたを守る天才です!!
例えば、新しい靴を履くと最初は違和感があります。
でも数日すると、その違和感はなくなります。
身体がその靴に合わせてくれるからです。
実は妊娠中も同じです。
お腹が大きくなり重心が前へ移動しても、転ばないように身体は少しずつ立ち方や歩き方を変えていきます。
これは、とても素晴らしい能力です。
でも、身体は「元に戻す」のは苦手です
ここで少し想像してみてください。
スマートフォンを新しく買い替えたとき、最初は操作に戸惑いますよね。
でも1か月もすると、何も考えずに使えるようになります。
身体も同じです。
毎日の抱っこ
毎日の授乳
毎日の家事
その積み重ねで、
「この立ち方が普通なんだ」
と身体が覚えてしまいます。
すると、産後に生活が落ち着いても、その身体の使い方を続けてしまうことがあります。
「慣れた」と「元に戻った」は違います
ここが大切なポイントです。
痛みがない
普通に歩ける
日常生活も送れる
だから
「ちゃんと元に戻った」
と思ってしまいます。
でも実際の身体は
「今の使い方に慣れただけ」
なのかもしれません。
これは家でいうと、少し傾いた床に慣れてしまった状態です。
住んでいる人は気づきません。
でも初めて来た人は
「あれ?この家、少し傾いてない?」
と気づくことがあります。
身体もそれと似ています。
「最近、急に痛くなった」のではないのかもしれません
40代、50代で来院される患者さんから
「最近、急に腰が痛くなったんです。」
というお話をよく伺います。
でも詳しくお聞きすると
「そういえば産後から反り腰って言われていました」
「抱っこをしていた頃から腰が疲れやすかったです」
「昔から太ももの前ばかり張るんです」
そんなエピソードが出てくることも少なくありません。
もちろん、すべての腰痛が産後と関係しているわけではありません。
ですが私は
「身体は突然壊れるのではなく、少しずつ変化を積み重ねている」
と考えています。
だから私は「今の痛み」だけを見ません
腰が痛い
だから腰だけを診る。
私はその考え方だけでは足りないと感じています。
「この身体は、いつから今のバランスになったのだろう?」
そんな視点でお話を伺い、身体を診るようにしています。
時には、その答えが10年前、20年前の妊娠・出産にある方もいらっしゃいます
次回は
「太ももの前ばかり疲れる人に共通する身体の使い方」
についてお話しします。
「少し歩いただけなのに太ももの前がパンパンになる」
そんな方は、身体があるサインを送っているのかもしれません。
ぜひ続きをご覧ください。
今までにいろいろな方法を試してみたけど、改善しなかった痛みや姿勢の悪さも諦めずに一度当院にご相談ください。
再び痛みの無い快適な生活を取り戻せるよう一緒に頑張りましょう!!
ご相談、お問い合わせはこちらのお問合せから、またはLINEかお電話からお願いいたします。
整体院 樹-ITSUKI-
内田博樹
#産後腰痛 #産後の骨盤矯正 #産後の整体 #反り腰 #猫背 #腰痛改善 #骨盤矯正 #骨盤調整 #膝の痛み #股関節の痛み #30代女性 #40代女性 #50代女性 #神戸市北区整体 #鈴蘭台整体 #整体院樹 #産後リセットされなかった身体


















